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報道発表資料

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各位

2008年3月19日
東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 新日鉱ビル
イー・アクセス株式会社
代表取締役社長 安井 敏雄
(コード番号:9427 東証一部)

アッカ社からの回答を受け、株主代表訴訟の準備に着手
株主総会でも新経営陣の姿勢明確化を求める

当社は、3月7日に株式会社アッカ・ネットワークス(以下「アッカ社」といいます。)が行なった自己株式取得取引について、これを問題視する質問状を、3月11日にアッカ社に送りました。これに対し、回答期限の昨日18日、アッカ社から以下を骨子とする回答を受け取りました。


  • 実施した自己株式取得はジャスダック取引所の規則に従った市場取引であり会社法に違反していない。

  • 売付申込数量が買付数量を超えたら按分するしくみで、相手方は特定されていない。

当社は、アッカ社から得られた回答が、ルールや仕組みといった形式論に終始しており、当社が問題視している、会社法の精神である株主平等の原則にそもそも違反しているのではないか、また、個人株主を含む全株主を、大切に、フェアに取り扱おうという意識が薄いのではないか、という問いに対して、なんら回答していないと判断致しました。

従いまして当社は、現経営陣である木村氏、湯崎氏、廣野氏の3名、及び、特に今回の取引相手である三井物産から派遣されている社外取締役の佐藤氏、社外監査役の垣外(かいど)氏の2名、計5名に対し、株主代表訴訟の検討に入ります。理由は以下のとおりです。


  • 他の売買機会を奪い、公正な価格形成機会を放棄し、著しく会社の価値を毀損したこと

  • 会社法に反して実質的相対取引を株主総会の決議なく実行したこと

  • 派遣元である三井物産の利益のみを考慮し、コンプライアンス上の問題を惹起し、企業価値を毀損したこと

また、 3月28日のアッカ社株主総会の場で、取締役選任議案に関連して、新経営陣候補者の須山氏に対して行なうべく、質問状を本日すでに送付いたしました。骨子は以下のとおりです。


  • 今回の自己株式取得は株主の利益を害しており、元に戻すべき

  • コンプライアンス及び個人株主を含む一般株主の利益保護についてどのような考えを持っているのか、明確化すべき


以上

以上

プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
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