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サポートニュース

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お客様各位

2001年8月17日
イー・アクセス株式会社

「Code Red」ワームについて

平素は弊社ADSLサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
さて昨今、「Code Red」と呼ばれているワーム※1に感染した事例が報告されています。

Code Redは、Microsoft IIS(Internet Information Server)・Index Serverが稼動しているホストが持つセキュリティーホールを狙ったワームです。ワームに感染すると、以下のような危険性が指摘されています。

 ・同様のセキュリティーホールを持つホストを感染させる。
 ・Webページの改竄
 ・Dos攻撃を行なう加害者

対象となるお客様は、以下にご紹介する適切な対処を取ることをお願いいたします。
また、Code Redの亜種と思われるワームがいくつか存在していることが確認されておりますので、ご自身の環境に合わせた適切な対応をしていただくようお願いいたします。

1対象となるユーザ
ルータタイプモデム又はUSBモデムをご利用で、IIS(Index Server)を利用してサーバを稼動させているユーザ。

2対処方法

(1) 対象となるホストの電源を全て切り、時間をおいて再度電源を入れなおしてください。※再起動では効果はありません。
(ワームは、主記憶装置に寄生するので電源をきることで駆除することができます。)

(2) 下記のURLからセキュリティーホールを修正するソフトを対象となるホストにインストールしてください。

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/codeptch.asp

弊社取り扱いADSLモデムに関して
CodeRedの直接的又は間接的原因で一部ネットワーク機器の不具合が報告されていますが弊社より販売またはレンタルしている下記のモデムに関して、Code Redの不具合はないことを製造元から報告を受けております。

・対象機種
住友電気工業社製 TE4/C ・ TE4111C

詳しくは、「コンピュータ緊急対応センター」のWebページをご覧下さい。

http://www.jpcert.or.jp/

※ワームとは、一般的にホストからホストへ自分自身をコピーして繁殖していく悪性のプログラムのことを指します。ウィルスと違い主記憶装置内に存在するので補助記憶装置には感染しません。

以上