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報道発表資料

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各位

2006年7月18日
東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 新日鉱ビル
イー・アクセス株式会社
代表取締役会長兼CEO 千本 倖生
(コード番号:9427 東証一部)

モバイルWiMAXの屋外実証実験を開始

イー・アクセス株式会社(以下「イー・アクセス」、本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO 千本倖生)は、7月14日、広帯域移動無線アクセス技術のひとつであるモバイルWiMAX※(IEEE802.16e、以下「モバイルWiMAX」)の実験用無線局本免許を総務省より取得し、屋外実証実験を開始しましたのでお知らせいたします。

今回の実験概要は以下のとおりです。

【実験期間】一年間
【実験場所】東京23区内に順次3局設置(次頁実験エリア図参照
【実験内容】以下項目に従い、セル設計手法や設備投資効率に関する情報を得る予定
  • 2.5GHz帯電波伝搬
  • 伝送速度
  • 周波数利用効率
  • 移動性(モバイルIP技術、ハンドオーバー技術を含む)
  • 多様なアプリケーション適用(動画ストリーミング、動画チャット等双方向通信アプリケーション、高品質音楽・画像伝送、オンラインゲーム、VoIPなど)

当社は、米WiMAXフォーラムのプリンシパル会員として標準化活動に貢献、同フォーラムでの標準化も基本的に完了いたしました。また、当社が豊富に持つ「TDD方式」のノウハウを基礎として昨年12月に設置したWiMAX推進室を通じて、商用展開のための技術開発や、アプリケーション、プラットフォームとの垂直統合モデルなど、事業展開に当たっての新たなビジネスモデルの検討を進めて参りました。

モバイルWiMAXは、総務省が進める、2.5GHz帯における広帯域移動無線アクセス技術に関する技術的条件作業班において有力な検討対象となっており、本実証実験を通じて測定データを取得、作業班に積極的に貢献して参ります。

※モバイル WiMAX(IEEE 802.16e)
IEEE 802.16規格はIEEE(米国電気電子学会)で標準化されている無線通信の標準規格。固定通信向けに2003年1月標準化されたIEEE 802.16a(WiMAX)は1台のアンテナで半径約50km(30マイル)をカバーし、最大で70Mbpsの通信が可能。さらにモビリティをサポートした規格がIEEE802.16e(モバイルWiMAX)であり、現在標準化中。
「WiMAX」(World Interoperability for Microwave Access)は業界団体WiMAX Forumによる愛称。


以上






<参考:実験エリア>

東京23区内にてモバイルWiMAXの実験を行う初の事業者となります。


以上

プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
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