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報道発表資料

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各位

2005年11月24日
東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 新日鉱ビル
イー・アクセス株式会社
代表取締役会長兼CEO 千本 倖生
(コード番号:9427 東証一部)

社長直属のWiMAX推進室を新設、モバイルWiMAXで周波数獲得を目指す

イー・アクセス株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表者:代表取締役会長兼CEO 千本倖生、以下「イー・アクセス」)は、かねてから準備を進めてきたモバイルWiMAX(IEEE 802.16e)※1への取組みを本格化、本年12月1日付で、社長直属のWiMAX推進室を新たに立ち上げます。

イー・アクセスはすでに米WiMAXフォーラムの会員となっており、今後の標準化完了に向け、日本での強力な推進役として貢献していくと同時に、WiBro※2フォーラムの正式メンバーとして参加することを決めるなど諸外国の動向とも連携を取りながら、日本における2.5GHz帯でのモバイルWiMAXの実現を目指し、商用展開のための技術開発や実証実験による検証を進めて参ります。また、アプリケーションやプラットフォームとの垂直統合モデルなど、事業展開に当たっての新たなビジネスモデルの検討も積極的に進めていきます。

イー・アクセスは2003年よりTD-CDMA、TD-SCDMA(MC)といったTDD方式の無線技術を検討してきており、モバイルWiMAXの中で採用が有力視されており次世代高速通信として期待が大きい「TDD方式」のノウハウやデータを豊富に保有しています。TDD方式に取り組んできたメンバーがWiMAX推進室の中心となって検討を進めてまいります。

また、イー・アクセスはすでに本年5月、総務省の主催するワイヤレスブロードバンド推進研究会においてSIGTでの検討に参加し貢献して参りましたが、今後も同研究会のモバイルブロードバンド導入に向けた検討プロセスに積極的に貢献、モバイルWiMAXでの周波数獲得を目指します。

なお、WiMAXについては今後、イー・アクセスがその多角化展開の一環として推進します。子会社であるイー・モバイル株式会社のW-CDMA第3世代携帯電話事業との連携に関しては、今後積極的に検討を進めてまいります。

以上


※1 モバイル WiMAX(IEEE 802.16e)
IEEE 802.16規格はIEEE(米国電気電子学会)で標準化されている無線通信の標準規格。固定通信向けに2003年1月標準化されたIEEE 802.16a(WiMAX)は1台のアンテナで半径約50km(30マイル)をカバーし、最大で70Mbpsの通信が可能。さらにモビリティをサポートした規格がIEEE802.16e(モバイルWiMAX)であり、現在標準化中。
「WiMAX」(World Interoperability for Microwave Access)は業界団体WiMAX Forumによる愛称。
※2 WiBro(Wireless Broadband)
韓国政府が提唱している、WiMAXをベースにしたワイヤレスブロードバンド規格。Samsungをはじめとする韓国の企業が同規格の開発を進めている。

以上

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