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ADSLサポート 速度が遅いときの原因と対処法

ADSLが「遅い」と感じる場合には、いくつかの原因が考えられます。
それぞれの原因別に対処方法をご案内していきましょう。

原因
サーバ環境の原因による遅れ
 
・アクセスしようとするネットワーク上に混んでいる箇所がある。
・アクセスしようとするサーバに大量のアクセスが来ていてサーバ側の処理が遅い。
対処法
時間を変えて再度アクセスしてください。


原因
パソコンが原因による遅れ
 
・パソコンのハードウェア等の環境により処理能力が影響し、速度が低下。
・他のプログラムが動作していてその動作により処理能力が消費。
対処法
ご利用のパソコンCPU・メモリ・HDDの処理能力やLANケーブルや無線LAN機器の規格を確認してみてください。
使用していないアプリケーションなどは極力閉じるようにしてください。


原因
NTT収容局から遠い
 
・NTT収容局から遠いほど速度が徐々に遅くなる傾向があります。直線距離が近くても実際に電話線は環境により遠回りしていることもありますのでご注意ください。


原因
外部環境により遅い
 
・NTT収容局から自宅までの間に使われている電話線が細い。
・NTT収容局から自宅までの間に、次のようなものがあるとノイズが発生しやすい。鉄道、幹線道路、工場、ブリッジタップと呼ばれる回線の分岐
・近くにAMラジオの放送局があるとノイズが発生しやすい(*)。

(*)東京の場合だと、AMラジオ局はNHK第一が594kHz、第二が693kHz、AFNが810kHz、TBSラジオが954kHzと、8Mbpsサービス(10Mbps対応)の使用帯域とちょうど重なり合っています。なお、1.5Mbpsサービスは、552kHz以下しか使わないため、AMラジオの影響を受けにくくなっています。


原因
さまざまなノイズの原因により遅い
 
・電話線を使った付加サービスを利用している。
(インターフォンや電気、ガス、水道などの検針を自動遠隔操作で行うサービスなど)
対処法
これらの取り外しや宅内配線を迂回させることにより、改善を図ることができます。ご利用のサービス提供元にご相談ください。

ADSLは「ベストエフォート型サービス」と言われます。ベストエフォート型とは、インターネット環境などの影響で常に絶対に最高スピードが出るとは保証できないという意味です。たとえば50Mbpsサービスは、最高速度が50Mbpsのサービスですが、それ以下になる場合もあります。

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