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プレスリリース 2008年

2008年07月03日
株式会社アッカ・ネットワークス

【報道発表資料】

アッカ・ネットワークス
無線LANパイロットサービス「skeletown(スケルタウン)」を横浜で開始

〜 地域活性化の仕組み作りとして横浜市経済観光局とも協力 〜

株式会社アッカ・ネットワークス(以下「アッカ」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須山勇)は無線LANパイロットサービス「skeletown(スケルタウン)」を2008年7月7日から10月31日までの期間、横浜市のベイエリアにおいて開始します。期間中は接続サービスをユーザへ無料で提供し、無線ブロードバンドの利用シーンや無線LANの特性をいかしたビジネスモデルの検証等を行います。

アッカは、複数種類ある無線ブロードバンド技術の中でも特に対応端末が多様である点から無線LANを選択し、これまでの公衆無線LANサービスとは全く異なる下記の特徴をもった新しいサービス展開を目指しています。本パイロットサービスの「スケルタウン」という名称は、街単位でのサービス展開を目指す当事業のコンセプトに由来するとともに、街の情報が何でも見渡せるという「透けるタウン」という意味が込められています。

アッカは、本パイロットサービスを通じて地域の活性化にも寄与できるような仕組みづくりを、横浜市経済観光局と協力しながら進めていきます。具体的には、商店街や観光イベントなどと連動した企画など地域に密着した情報の発信を随時企画していく予定です。

【skeletown(スケルタウン)の特徴】

(1) スポットで展開されることが多かった無線LANの環境を、一定区域において面展開します。街の中ならどこにいても使える無線LANを目指しています。
(2) 1つのアクセスポイント(以下、AP)がカバーするエリアが比較的狭い(半径100M以下)という無線LANの特性をいかし、どのAPからアクセスしたかによって提供する情報を変えることができる機能をもったプラットフォームを用意しました。
(3) APの位置情報をインターネット上で様々なサービスを展開している事業者に提供し、位置情報と連動した新しいサービスの創造を促進します。
(4) 上記(2)(3)の仕組みをユーザやコンテンツプロバイダなどに活用してもらうために、「skeletown(スケルタウン)」のポータルサイトを設置し、地域と結びついた情報を配信します。お天気およびニュースは神奈川新聞の「カナロコ」(*1)、イベント情報は、ヨコハマ経済新聞(*2)の情報が提供されます。
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[skeletownポータル表示イメージ]

※実際の表示画面と異なる場合があります。
※7月7日のサービス開始時点ではスケルタウンのTOPに表示されるMAPと連動したコンテンツはありませんが、今後拡充していく予定です。
(5) ノートPCだけでなく、iPod(R) touch のような端末でも利用しやすいサービスを目指し、iPod touchからアクセスしたユーザには画面サイズやタッチパネルでの操作性を考慮した専用ポータルを用意。 またiPod touch向けコンテンツとして、「Hot Pepper for iPod touch」 (http://i.hotpepper.jp) (*3)と連携し、ユーザのエリアに近い飲食店情報を紹介します。
[iPod touch専用skeletownポータル表示イメージ]
※実際の表示画面と異なる場合があります。
(6) アッカのAPからログインしアンケートに回答することで、もれなく先着2000名のユーザに、未来検索ブラジル社(*4)が提供するインターネットで使えるプリペイドポイント「モリタポ(*5)」を8250ポイント進呈します。 またアッカは、今後無線LANなどワイヤレスサービスの決済手段として仮想通貨が利用できるかどうか、その有効性について未来検索ブラジル社と共同で検証作業を行っていく方針です。

「skeletown(スケルタウン)」は10月31日までのパイロットサービス期間中に、ポータルサイトのコンテンツ拡充を図るとともに、サービス提供エリアの拡大などを順次進め、より充実したユーザビリティの検証とマーケティングリサーチを実施し、今後の商用化を検討する予定です。

引続き、アッカは「ブロードバンド・マルチアクセス・プロバイダー」を目指し、ADSLなどの固定ブロードバンドに加え、本パイロットサービスなどの実施により、ワイヤレスブロードバンドのさらなる可能性を追求し、企業価値向上を目指します。

【アッカ 無線LANパイロットサービスの概要】
名称: skeletown(スケルタウン)
期間: 2008年7月7日〜10月31日
サービス内容: 無線LAN(IEEE 802.11b/g)技術を使用したインターネット接続サービス
対象: 無線LANにアクセスできるモバイル端末を所有するすべてのユーザ
料金: 無料
利用方法: skeletown(スケルタウン)の利用にはユーザ登録が必要です。事前にwifi.acca.ne.jpから登録するか、提供エリア内のアクセスポイントより直接
SSID(*6)「acca」へ接続し、ユーザ登録ください。
提供エリア: 横浜市ベイエリア周辺
※ユーザ登録やサービス提供エリアの詳細ならびに最新情報はhttp://wifi.acca.ne.jpをご確認ください。
(*1) カナロコについて
神奈川新聞社(横浜市中区、稲村隆二社長)運営の無料会員制コミュニティーサイトです。「神奈川にもっと愛着を!みんなで発信、参加型サイト」 をコンセプトに運営しています。「カナロコ」とは、神奈川の「カナ」と、ハワイ語で「現地人」を意味する「ロコ」を組み合わせた造語であり、2005年2月1日に日本の新聞社として初めて、ブログをコンテンツマネジメントシステムとして導入しました。同年4月から、記者が書いたニュースに直接コメント・トラックバックが可能になるなど、神奈川県民や神奈川を愛する人々が集い、情報収集や発信、交流がひろがる「場」としてのメディアを目指しています。

(*2) ヨコハマ経済新聞について
ヨコハマ経済新聞は、横浜都心臨海部のアート・観光・セールなどのイベント情報、お店の開店情報や、ヨコハマの最新情報を毎日編集・発信しているインターネット新聞です。創造都市・横浜のクリエイティブな地域の取り組みにフォーカスし、広く横浜の魅力を伝えていくことを使命に、2004年に創刊しました。運営主体は、特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボで、横浜市が設置した日本大通りの創造拠点「ZAIM(ザイム)」に編集部を置き、毎日情報を配信しています。 「ヨコハマ経済新聞」は、知的好奇心が強く、流行やトレンドの先端を意識する読者を持ちます。20代〜40代の男女を中心に、横浜あるいは、横浜近隣エリアに住む、幅広い年齢層から“ヨコハマの今がわかるネット新聞”として好評を得ています。 月間ページビューは100万PVを超えました(2007年4月現在)。3キャリア対応の携帯版サイトも運営、いつでもどこでも横浜の今を知ることができるメディアです。

(*3) Hot Pepper for iPod touchについて
株式会社リクルートが運営する、飲食店の情報とクーポンを満載したグルメサイト、「Hot Pepper.jp」のAPI(Webサービス)を使い、iPod touch向けに設計した新感覚のグルメサイトです。3.5インチディスプレイに表示される飲食店の詳細ページは、写真が豊富に掲載され、お店の雰囲気も確認可能です。また各店舗で利用できる割引クーポンなども充実しています。

(*4) 有限会社未来検索ブラジルについて
検索エンジン・仮想通貨システム・オンラインコミュニケーションエンジン・オンラインエンターテイメントの基礎研究と応用アプリケーション開発をおこなっている会社です。

(*5) モリタポとは
1ポイント=0.1円で換算される仮想通貨です。モリタポに対応した各種サービスで自由に利用することができます。

(*6) SSIDとは
無線LANの識別子であり、通信事業者を識別するために用いられることがあります。
※iPod(R)は米国およびその他の国で登録されているApple,Inc.の商標です

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