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導入事例

旧(株)アッカ・ネッワークス社はワイモバイル(株)と合併いたしました。
こちらの導入事例は、アッカ・ネットワークス時のものになります。

TSUTAYA×ACCA NETWORKS NTTコミュニケーションズ Arcstar IP-VPN

全国約1,300店舗のTSUTAYAの加盟店支援と会員約2,200万名の個人情報の保護に選ばれたArcstar IP-VPNとアッカ企業向け光アクセスサービス

TSUTAYA
DVDやCD、書籍、GAMEをはじめとした多様なエンターテインメントコンテンツのレンタル・販売店、「TSUTAYA」をチェーン展開する株式会社TSUTAYAは、商品ラインアップの充実と積極的な店舗拡大、そして会員と加盟店に対する手厚いサポートによって大きな成長を遂げた。この成長に貢献してきたのが、アッカ企業向けDSLサービスをアクセス回線に利用する、NTTコミュニケーションズの「Arcstar IP-VPN ACCA DSLタイプ」だ。この度、TSUTAYAは、ネットワークの強化に伴い、アクセス回線をアッカの光アクセスサービスへと移行した。

様々なシステム提供で加盟店の業務を支援ドミナント戦略の推進で
全国3,000店舗を目指す

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TSUTAYAは、全国1,308店舗、2,232万名※の会員を抱える大規模なビジネスを展開している。(※いずれも2007年10月末現在)同社は、特定地域に集中的に多店舗展開するドミナント戦略で、今後も出店を拡大して全国3,000店舗を目指す。この目標達成に向けて大切な役割を担っているのが、ネットワークを利用した加盟店支援システムだ。
同社は、商品供給から、売り場作り、店舗運営、販売促進、従業員教育、出店まで、6つの領域において加盟店を支援している。これらの支援策に利用されているのが、POSシステムや「発注代行システム」、「TSUTAYA NAVI」といった様々なシステムである。
発注代行システムとは、FC本部が加盟店に代ってレンタル用商品を発注するシステム。ネットワークを通じて収集したTSUTAYA全店のPOSデータを基に、DVDやCDなどのコンテンツ利用履歴を分析し、的確に商品を供給するとともに、商品発注に伴う店舗の業務を軽減する。
TSUTAYA NAVIは、FC本部と店舗が情報を共有するシステム。メールや新商品情報の配信をはじめ、ある店舗で好評だった売り場の棚割り写真を掲載するなど、他店のノウハウを共有する機能もある。また、POSデータを基にした地域ごとの顧客動向や売上を地図上で確認し、加盟店が販売促進や売り場作り、さらに出店の参考に利用できる、「エリアマーケティングシステム」といったユニークな機能も用意されている。
こうしたシステムの基盤となっているのが、2001年に導入したNTTコミュニケーションズの「Arcstar IP-VPN ACCA DSLタイプ」である。その特長は、アクセス回線にアッカ企業向けDSLサービスを利用することで、ブロードバンドを経済的に、高いセキュリティとともに実現している点にある。

アクセス回線の帯域不足によるシステムのレスポンス低下と拡張が課題

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株式会社TSUTAYA
取締役CIO
釜田雅彦氏
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株式会社TSUTAYA
IT本部 IT推進室 室長
橋爪健氏
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株式会社TSUTAYA
IT本部 IT推進室
ユーザーサポートチーム
丸山和伸氏
Arcstar IP-VPNで構築したTSUTAYAのネットワーク、導入時は1.5Mbpsだったアクセス回線は、業務の拡大や加盟店の増加に伴い、何度も増速を重ねてきた。株式会社TSUTAYA 取締役CIO 釜田雅彦氏は、「ブロードバンドに対応した経済的なアクセス回線が豊富に用意されていることと、それらを全国の店舗に導入できる唯一のキャリアサービスであることを評価しました」と説明する。
また、TSUTAYA IT本部 IT推進室 室長 橋爪健氏は、「ネットワークでは、2,000万名を超える会員の個人情報を利用するため、高いセキュリティを求めました。Arcstar IP-VPNとアッカの企業向けDSLサービスの組み合わせならば、アクセス回線までエンド・ツー・エンドで高いセキュリティを確保することができます」と評価する。
しかし、6年間もの長期間にわたって同社の成長を支えてきたネットワークに、帯域不足という新たな課題も生じはじめた。TSUTAYA IT本部 IT推進室ユーザーサポートチーム 丸山和伸氏は、「TSUTAYA NAVIで提供する機能が増え、加盟店が積極的に利用するようになったために、ネットワークでやり取りするデータ量が飛躍的に増加しました。その結果、アクセス回線の帯域が不足し、TSUTAYA NAVIのレスポンスが低下する懸念がありました」と説明する。
さらに、将来のシステムの拡張について釜田氏は、「例えば、POP広告などの店頭ツールを画像データで配信し、それを店舗でプリントして活用したり、新作DVDやCDのプロモーションビデオを配信するなどのアイデアを実現したくても、従来のネットワーク環境では困難でした」と語る。
そこでネットワーク全体の見直しを検討した結果、同社はこれまでの実績を評価し、引き続きArcstar IP-VPNを選択し、アクセス回線にはアッカ企業向け光アクセスサービスを用いた「Arcstar IP-VPN イーサタイプ」の導入を決定した。

運用実績で高い信頼性とセキュリティを証明
Arcstar IP-VPNとACCAが引き続き選ばれた


釜田氏は、「導入から現在までの長い運用実績に裏付けられた、信頼性とセキュリティの高さを評価して、再びArcstar IP-VPNを選びました。また、アクセス回線に、信頼性とセキュリティの高さで実績のある、アッカの光アクセスサービスを選べたことも決め手となりました」と語る。
さらに橋爪氏は、「光アクセスサービスは、通信距離による帯域の劣化がないため、店舗の立地に関係なく高速なネットワークが構築できるという利点があり、アクセス回線の強化に最適でした。しかも、アッカの光アクセスサービスは、企業向けサービスならではの信頼性と安心感があります」と説明する。
約1,300店舗を結ぶ大規模なネットワークを構築した、NTTコミュニケーションズ 法人事業本部メディアビジネス担当 担当課長 高橋宣行氏は、「Arcstar IP-VPNをお勧めした理由は、セキュアかつ高品質な閉域網を全国で提供できるからです。また、アッカと協力しBフレッツ導入の約360店舗を含む全国約1,300店舗で、光回線開通に伴う諸工事の手配や、ビルオーナーとの交渉をアッカの企業向け専任開通サポートスタッフに対応していただきました。このことによりアクセス回線とLANの工事をワンパッケージ化でき、短期間の内にとてもスムーズに開通作業を進めることができました」と語る。
こうした評価に対して、アッカ・ネットワークス 法人営業本部 法人営業部 アカウントマネージャ 須崎純一氏は、「アッカではオーダーから開通までを企業向け専任スタッフがきめ細やかに対応しています。また、企業向け回線は、店舗最寄りのNTT収容局から通信事業者との接続点まで、独自のATMネットワークを構築しています。しかも、ATMの論理パスで回線ごとにセキュリティを確保するとともに、個人向けサービスとは別に企業向け回線専用のパスを設け、安定した伝送帯域を確保しています」と説明する。
さらに、アッカ・ネットワークス 法人営業本部 副本部長 神田靖史氏は、「TSUTAYA様が望まれる高いレベルの信頼性とセキュリティを維持するために、当社のスタッフが常駐してネットワークを運用しています。こうした対応も、企業向けだからこそ実現可能なオペレーションサービスです」とその優位性を強調する。
TSUTAYAは、2007年10月末現在で、900店舗にアッカ企業向け光アクセスサービスの導入を決定、今後も導入が可能な店舗には、同サービスの導入を拡大していく予定である。
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NTTコミュニケーションズ株式会社
法人事業本部メディアビジネス担当
担当課長
高橋宣行氏
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株式会社アッカ・ネットワークス
法人営業本部 副本部長
神田靖史氏
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株式会社アッカ・ネットワークス
法人営業本部 法人営業部
アカウントマネージャ
須崎純一氏

株式会社TSUTAYA
  • 東京本社
    東京都渋谷区恵比寿4-20-3
    恵比寿ガーデンプレイスタワー21階
  • 設立:2006年3月
  • 国内店舗:1,308店舗(2007年10月末現在)
  • 事業内容:DVD・CD、書籍・雑誌、ゲームのレンタル&販売店「TSUTAYA」を全国に展開するフランチャイズ本部。
ホームページ: http://www.tsutaya-ltd.co.jp/
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