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導入事例

旧(株)アッカ・ネッワークス社はワイモバイル(株)と合併いたしました。
こちらの導入事例は、アッカ・ネットワークス時のものになります。
アッカ企業向け5万回線突破特別記念セミナ
2007年7月にアッカ企業向け回線の五万回線突破を記念して提携キャリア様、販売パートナ様をお招きし、特別記念セミナを開催いたしました。その中でアッカ企業向けアクセスサービス導入事例紹介でご講演いただいた株式会社フォーシーズ 江田修一様の講演内容をダイジェスト版でお伝えします。

顧客情報を守る高い安全性と低コストを両立させた「アッカ企業向けアクセスサービス」。専任サポートチームが短期間で全国560店舗の円滑な開通を実現

Q:アッカ企業向けアクセスサービスを選んだ理由は?


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株式会社フォーシーズ
ネットワークの更新にあたって、ピザーラの店舗は直営店だけではなく、フランチャイズ店も多いため、オーナーの方にどこまでネットワークにお金を使ってもらえるか?という大きな関門がありました。しかし将来的に広帯域は絶対に必要になってきます。安定的な広帯域を得ようとすれば高コストになり、宅配業でお客様の個人情報を扱うため高いセキュリティも必要です。さらには、短期間で全国の店舗に展開していかなければなりません。
※「広帯域かつ低コスト」「高いセキュリティ」「多拠点短納期」という3つの厳しい条件を満たすアクセス回線が必要でした。そこで価格、品質、セキュリティのバランスがとれたアッカ企業向けアクセスサービスを採用いたしました。

Q:システムよりネットワークを先行して構築した理由、メリットは?


今回の基幹業務システムの刷新にあたり、まずシステムありきではなく、実現可能なネットワークを前提としてシステムを構築しようと考えました。よくシステムインテグレーターの方に「新しいシステムに際しネットワークの必要帯域はどれくらい必要ですか?」という質問をしますと大体1〜2Mbpsといった答えが返ってきます。全国の拠点が全て同じ条件で帯域を確保できるわけではありませんし、もしそれを確実に実現しようとすれば、それだけで予算を使い切ってしまい、あとは何もできなくなってしまいます。そういった事態にならないように、まず現状を知る必要がありました。実際に全店舗にDSL、光などのブロードバンドアクセス回線を引いたら、どれくらいのスピードが出るのか?それがわからなければシステムに手をつけることができません。また、今後の計画では主要都市以外にも新規店舗を拡大する必要があるため、通信環境としては今より悪くなっていくことも予想され、最初のうちからアクセス回線の実測値を把握しておく必要がありました。その結果、システムの提案依頼書では最低800Kbpsで実現できることを条件とし、その中で何ができるのか?という範囲を明確にしておきました。提案されたシステムが実際には帯域不足で動かないといったトラブルを回避したかったからです。これがシステムよりネットワークを先行して構築したことのメリットです。

Q:世の中は光サービス全盛といった風潮ですが、
なぜ光ではなく、DSLを選択されたのでしょうか?


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ひとつはコストの問題、もうひとつは帯域の問題です。光回線を引いたところでベストエフォート型では何Mbps出るか保証はしてくれません。今回は他社のコンシューマ向け光回線を100拠点ほど導入していますが、1Mbpsの速度が出ていない拠点もあります。逆にアッカのDSLでは12Mbpsサービスを利用していますが、実測値で8Mbps出ている拠点もあります。青山にある本社では他社光回線とアッカDSLの両方を利用していますが、アッカDSLのほうがスピードが出ているというケースもあります。
1Mbps程度の帯域が必要なシステムの場合には、光、DSLどちらでも問題は少ないはずです。短納期、多拠点展開といった点では、開通工事なども含めてDSLの方が断然有利です。


Q:導入時に苦労した点をお聞かせください


短期間で全国の拠点を開通する必要がありましたので、最初は半月ほどかけて導入時のルールや手順を策定していましたが、他社コンシューマ向け光回線の導入に時間が掛かるケースもありました。また想定外のトラブルもありましたがアッカ企業向け専任開通サポートチームの迅速で的確な対応により、その後は大きなトラブルもなく、この7月に全既存店舗のブロードバンド化を無事に終らすことができました。

Q:ネットワーク構築後に改善された点は?


ネットワーク図 ※クリックすると大きな画像を表示します
今まではネット経由で注文をうけるとセンター側のサーバで受け取った内容をもとに、手入力で各店舗にFAXを送らなければなりませんでした。そのため入力ミスや、忙しい時間帯では店舗側でFAXの受信に気づかないなど、クレームに繋がることがありました。そこでまずネット受注の完全自動化に着手し、従来はFAX経由の注文で5分かかっていたものを、30秒以下に短縮いたしました。
また、新たな取り組みといたしまして現在、新システムの提案を各ベンダーに依頼している最中ですが、顧客情報の漏洩リスクをなくすため、各店舗の顧客データをセンター側で集約し一元管理をすることも検討しています。

Q:アッカ企業向けDSLにして良かった点を教えてください。


良かった点は“何も起こっていない”と言う点です。導入前ではINSと比べてDSLは信頼性に不安な点もありましたが、アッカのDSLは今のところ安心して使えています。通常の売上報告や、食材の受発注に加え、ピザーラのような宅配業では天気によって売上が大きく左右されるため、各店舗の店長にとってネットを通じての天候チェックは欠かせません。そうした使用状況でも特にトラブルはなく普通に使えています。2007年5月に起こった他社ネットワークの大規模長時間故障では弊社でも大きな被害がでましたが、その時もアッカのDSLは問題なく使えていました。信頼性の面でも今のところ満足しています。


江田様ありがとうございました。今後も企業向けアクセス市場における一層のシェア拡大を目指すとともに、さらなる顧客満足度の向上を目指し、バックアップなど様々なニーズに対応した高品質な企業向けアクセスサービスを積極的に提供していきたいと思います。どうぞご期待ください


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